みなさん、こんにちは！テックエデュケイションカンパニー（以下、TEC）です！

エンジニアとして働くうえで、「どんな言語を使うか」って、そのまま「どんな働き方をしているか」にもつながると思うんです💻

「現場ではJavaScriptだけど、自分の業務効率化ツールはPythonでゴリゴリ書いてます」と話すエンジニアもいれば、「LinuxコマンドやTerraformなどのインフラ寄りの知識を今は深めたい」という声もある。
TECでは、それぞれのエンジニアが自分の得意や興味を活かしながら、自然体で技術と向き合っています。

今回は、社内エンジニアたちに「今使っている言語」と「これから学びたい言語」について聞いてみました🎤✨

🔥今、使っている言語は？理由も教えて！

【Python】
「業務効率化ツールに使用しています。モジュールが豊富でコードも書きやすい。AI分野にも強いし、クラウドとの親和性が高いのも魅力です」
「学びやすくて応用範囲も広い。DjangoでWeb開発もできるし、AWSやAzureとの連携もしやすいんです」

【JavaScript】
「フロントエンドで使っています。Web開発においての汎用性が高く、今後のキャリアにも役立つと思って選びました」

【Java】
「やはりJava案件は多く、実務経験を積むには効率がいいです。安定して学べる言語だと感じています」

【Shell、Terraform、Lambda（PythonやRuby）】
「職場で実際に使っている言語です。必要に応じて複数の言語を使い分けています」

🔮これから学びたい言語は？その理由は？

【Terraform】
「現場で使われているのに自分はまだ触れていないため、理解を深めたいです」

【HTML / CSS / JavaScript】
「コードに少しでも多く触れて、知見を広げていきたい。FlutterやReactもアプリ開発に挑戦してみたくて、憧れがあります」

【PHP / Python】
「サーバーサイドの知識を強化したくて。特にPythonはAWS公式でもサポートされていて、今後学ぶうえで必須になると感じています」

【node.js】
「MCPサーバーを一から構築できるようになりたい。基礎からしっかり身につけていきたいです」

【Ruby】
「今の現場ではRubyが使われているので、実務に活かせるように学びたいと思っています」

【インフラ系（Linuxコマンドなど）】
「言語というよりは、今の現場で必要だと感じたインフラ知識を優先して学んでいます」

🌟 それぞれの「学びたい」が尊重される場所

TECのエンジニアたちは、それぞれの領域に対して真剣に向き合っています🔥
現場で必要だから、もっと使いこなしたいから、憧れているから――。
理由は違っても、「成長したい」という想いは共通です🍃

社内には、Python、JavaScript、Java、Ruby、Terraform、Shell、node.js など多様な技術スタックが存在していて、自然と知識の交換が生まれる環境があります。
得意を活かしながら、さらに次のステップを目指せる。そんな風土がTECには根付いています🌱

👀 こんな人におすすめ！

✅ 決まった言語だけでなく、幅広く挑戦してみたい
✅ 「今、自分に必要なこと」を自分で考えて学びたい
✅ 仲間と刺激を与え合いながら成長していきたい

自分の「これがやりたい！」に、まっすぐ取り組める会社を探しているなら、TECの環境はきっとフィットするはず✨
一緒に、あなたらしいエンジニアキャリアをつくっていきませんか？🚀💼

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